道具と服装
どんな道具で作るのですか?
■なた
・雪をけずるのにつかいます。
・こまかいところをつくるときにいいです。
■まさかり
・なたと同じように使えます。
■アイス・カッター
・おおまかな形をけずるときにつかいます。
・作りはじめはこれをつかうといいのです。
■スコップ
・雪をバケツにいれたり、雪像の形をおおまかにけずったりするときに使います。
■バケツ
・水をくんできて、雪をいれてアイスシャーベットをつくります。
■スノーダンプ(ママさんダンプともいう?)
・雪をはこぶのにつかいます。きれいな雪がひつようなので少しとおいところからはこぶときもあります。
■ゴムてぶくろ
・水をつかうのでぬれないようにこれをつかいます。
作るときはどんなふくそうがいいのですか?
■あたたかいかっこう (左の絵をみて自分できめてね。)
■スキーのゴーグル (なくても大丈夫です、あったらなおGOODです。雪をけずると、けずった氷が目に入ることあり。)
■ヘルメット (あったら安全です。)
■長ぐつ (水を使うので、スノートレはさけたほうがいいかも、、、。)
2月はじめの札幌は冬でも一番寒いといわれる時期です。ですから、雪まつりをやるのです。1週間以上も雪像を残さなくてはいけないので、解けないようにもっとも寒い時期をえらんでいるんですね。
昼間に作業するのと、日が落ちてから作業するのとでは気温もまったく違います。おもに昼間作業をしますが、場合によっては夕方から夜にかけて作業する場合があるかもしれません。
寒いときは、30分ぐらいやっていたら手や足がカチカチに凍ってしまうほどです。 その時の天気や気温がどうなるかわかりませんが、十分に暖かいかっこうをしてきてください。
手や足を暖めるカイロなどはVSF事務局でも用意してますので使ってください。
みんなできをつけよう!
道具はたいせつにしよう!
みんなでいっしょうけんめい雪像をつくっていると、ついつい自分のつかっている道具がどこかになくなってしまっているということがよくあります。
なくそうと思ってやっているのではないけれど、夢中(むちゅう)になってつくっていると、つい、となりの人がつかっている道具をかりて、またそのとなりの人がその道具をかりて、、、。
そうなのです。ほんとうはだれがそれをつかっているのか、わからなくなってしまうのです。
ですから、自分が道具を使っているときは責任(せきにん)をもって使うようにしましょう。また、だれかからかりて使っているときも自分のものだと思って大事につかいましょう。道具はきちんと使えば一生使えるものなのです。パソコンは5年もすれば使い物にならなくなるかもしれないけど、「なた」や「おの」はそこがちがうから大事にしたいよね。
休憩室(きゅうけいしつ)はきれいに使おう!
休憩室(きゅうけいしつ)は、みんながやすみをとるところです。つかれて寒くなったからだを、あたためてやすめるところなので、みんなできもちよく使いたいですね。
おべんとうを入れてきたふくろや、お菓子のふくろ、ガムのかみくずなどを自分でちゃんとすてるようにしよう。
自分がおとしたゴミじゃなくてもひろおうね。きれいなところで休憩するのがいちばんです。おたがいに、きもちよく雪像づくりができるようにしたいですね。

